下地脳をつくるため、そろばん学習を通じて親子でコミュニケーションをとりながら、数や文字の土台をつくるのはもちろん、心理学を取り入れた接し方をすることでお子様のやる気と自己肯定感を高めます
アドラー心理学をベースとした子育てのヒントを実践することによって、親子の関係が良好になり、親子で前進する勇気を持つことができます
日常の隙間時間を使って、そろばんで指先をを使うことにより脳活性化し、イキイキ生活につながります