2019/4/12(水)
仙台の習い事検索サイト「レッスンズ仙台」様が脳キラ☆スクールをご紹介してくださいました。
仙台最大級の習い事・教室情報検索サイト「レッスンズ仙台」様が、講師コラムインタビューでご紹介くださいました。
こちらのサイトは、現在1712件の教室が掲載されており、コラム記事やレポートも豊富で楽しさ満載のサイトです。
「レッスンズ仙台」:http://www.lessons-sendai.com/
脳キラ☆スクール教室に担当の方がインタビューにいらっしゃいました。
以下記事一部抜粋:
ーー(突然ですが)何の教室なんですか?
田原美咲さん(以下 田原):そろばんをやりながら、算数の力もつけていく教室です。
そろばんは主に計算ですが、学校で教わる算数はそれ以外にも文章題や割合の問題、分数等々の数字の計算だけではない能力が必要です。
脳キラスクールのテキストは数の概念をイメージしやすいように絵や図が豊富なテキストを使用しています。
担当の方が、「計算のきまり」テキストをみて、息子さんが、学校の算数授業で計算のきまりの学習でとても苦労していたとの話から、絵や図が豊富なテキストに興味をもっていただきました。
参考ブログ:http://www.lessons-sendai.com/blog/detail/367
ーーたしかに 絵が多い方がイメージがしやすいですね。でも「そろばん教室」と「塾」に行くのとはどのように違うのですか?
田原:そろばん教室では、頭の中でそろばんの玉をイメージしながら計算する能力が身につき、右脳を活発にします。塾では、様々な応用問題に触れることによって”考える力”をつけることができます。脳キラスクールでは、この「右脳のひらめき力」と「左脳の思考力」をバランスよく使うことによって、総合的な算数力(バランス脳)を育てると思っています。
ーーそろばんだけでもなく、塾だけでもなく、同時に行うことによってのメリットがあるんですね。
田原:脳キラスクールでは、数の量を理解させてからそろばんに入るため、そろばん自体の進みは遅いんです。でも、算数は「気づく」か「気づかないか」が重要な時があるんです。
例えばこの問題
93x32-73x32
そろばんができれば、順番通りに計算してもすぐ答えが出ると思います。ただ、簡単な計算方法があることに気づけるともっと楽に解くこともできます。
このような絵と図で、気づきと思考力を計算力とあわせてつけることにより、応用できる力もつきます。
最後に、脳キラ☆スクールの学習を説明すると担当者の方が、
「こちらの教室は、今習い事で注目しているハイブリット型教室ですね」とおっしゃいました。
たとえば、英語✕サッカー教室のように、種類の違う習い事を組み合わせた習い事が人気を集めているそうです。
「レッスンズ仙台」ハイブリット型教室についてのコラム記事:http://www.lessons-sendai.com/blog/detail/365
脳キラ☆スクールは、
そろばん教室→計算力、珠算式暗算で右脳活性化「右脳のひらめき力」、脳トレ
塾→算数文章問題、算数単元学習考えながらの問題学習「左脳の思考力」
一石二鳥な組み合わせで、相乗効果が期待できるハイブリット型教室とご紹介いただきました。
「レッスンズ仙台」記事:http://www.lessons-sendai.com/blog/detail/367