2019/9/3(火)
9歳の壁 幼児期から意識することとは...
なぜ9歳の時期
壁にぶつかる子がいるのか?
それは、抽象的な学習が
多くなるからです。
算数では、分数、少数、
あまりのあるわり算など
9歳頃出題されます。
今までは、具体的なものを
数えたり、簡単な計算問題
などで反復練習すれば
答えがでる問題ばかり
それが、9歳頃になると、
イメージ力
考える力
別なものに置き換える力
が必要になります。
その力は、幼児期に
2点意識した接し方で
養うことができます。
①具体物を使った体験
②考えさせる問いかけ
具体物を使った体験を
させながら、
「どうなってる?」と
考えさせる問いかけ
これをセットにすることで
抽象的な問題もわかる力が
つき、9歳の壁も乗り越え
ることができるのです。
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